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どうも。
辛~い日々をみなさんと一緒に生きております、
アツ兵衛でございます。
ブログの更新もさぼりがちです。
アツ兵衛、
すぐに落ち込んだり、
疲れたりします。
うつ病の素質が十分に備わっています。
自覚ありです・・・。
これといって今はまっているというような趣味もなく、
借金も抱えています。
僕の性格的なことも考慮に入れると、
うつになる可能性大です。
家族の存在のみが僕を支えています。
家族といると幸せを感じます。
まだまだ冗談を言えるだけの根性は残っているのですが・・・。
お金欲しいです・・・。
それでは続きをどうぞ。
↓応援のクリックをいただければうれしいです。
辛~い日々をみなさんと一緒に生きております、
アツ兵衛でございます。
ブログの更新もさぼりがちです。
アツ兵衛、
すぐに落ち込んだり、
疲れたりします。
うつ病の素質が十分に備わっています。
自覚ありです・・・。
これといって今はまっているというような趣味もなく、
借金も抱えています。
僕の性格的なことも考慮に入れると、
うつになる可能性大です。
家族の存在のみが僕を支えています。
家族といると幸せを感じます。
まだまだ冗談を言えるだけの根性は残っているのですが・・・。
お金欲しいです・・・。
それでは続きをどうぞ。
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おまとめローン会社Nの女性担当者Oさんとの、
数日に及ぶ交渉が始まりました。
N社に限らず、
借金関係の会社には、
僕の多重債務的データは知れ渡っているはずです。
それでも各社、
審査の際には、
年収や、
現在の借入総額などを、
しつこいぐらいに聞いてきます。
僕の多重債務的データをもってすれば、
審査など通るはずはないのですが、
N社だけが親身に相談に乗ってくれたのでした。
Oさん 「それではアツ兵衛さん、
当社は前向きにご融資を検討しているので、
何社から借り入れがあり、
借り入れ総額がいくらあるかを、
全て教えてもらえませんか。」
僕 「はい、わかりました。」
仕事の合間に、
人に聞かれないタイミングを見計らって、
何度も何度もOさんと電話でやりとりをします。
僕 「M社が限度額いっぱいの50万円で、
@社が・・・。」
Oさん 「アツ兵衛さん、
1円単位で教えてもらえないでしょうか・・・。」
僕 「えっ、でも全て限度額いっぱいで、
ほぼ間違いない金額だと思いますが・・・。」
Oさん 「アツ兵衛さん、
全ての借り入れをおまとめしたいと考えています。
50万円とかザックリとした勘定ではなく、
今日現在での借り入れ額を、
1円単位で、
全て正確に教えてほしいのです。」
僕 「えっ・・・。」
Oさん 「電話で聞けばすぐに教えてくれると思います。」
僕 「わ、わかりました・・・。」
僕はまた、
人目を見計らって、
各借金屋さんに電話をしました。
もう仕事どころではありませんでした。
Oさん 「現在のお住まいのお家賃はいくらですか?」
僕 「は、はい、えーっと・・・。」
・・・。
Oさん 「保険等、
他に毎月お支払いになられているものは?」
僕 「はい・・・。」
Oさん 「お子さんは何人ですか?」
僕 「2人です。」
Oさん 「食費などはだいたいどれくらいですか?」
僕 「えーっと・・・。」
必要な書類を集めたり、
FAXしたり・・・。
交渉は、
とても1日では終わりませんでした。
僕はOさんから要求された質問や資料を、
すべてクリアしました。
そして・・・。
そして遂に・・・。
・・・。
・・・。
Oさん 「アツ兵衛さん、
ありがとうございました。
いただいた資料をもとに、
ただいまから社内審査を行います。
これから上にかけあってきます。」
・・・!
えーーーーっ!
今から審査なのか・・・!
今までのやりとりは、
僕の多重債務的データを把握した上でのやりとりではなかったのか・・・!
いったい何だったのか・・・?
僕は最初の段階で、
N社の社内審査的にはクリアしたのではなかったのか・・・?
僕 「は、はい・・・。
よろしくお願いします・・・。」
Oさん 「なんとかいいお返事ができるように、
がんばってみます。」
Oさんはとても親切な方でした。
しかし僕は、
初めてN社に対して、
ほんのわずかではありましたが、
不信感というか、
腑に落ちない感を、
抱いたのでした。
今回はこのへんにしておきます。
↑応援のクリック、よろしくお願いします。
借金アツ兵衛のブログ!
よろしくお願いします。
次回、
<おまとめローン交渉!6>
へ続きます。
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おまとめローン会社Nの女性担当者Oさんとの、
数日に及ぶ交渉が始まりました。
N社に限らず、
借金関係の会社には、
僕の多重債務的データは知れ渡っているはずです。
それでも各社、
審査の際には、
年収や、
現在の借入総額などを、
しつこいぐらいに聞いてきます。
僕の多重債務的データをもってすれば、
審査など通るはずはないのですが、
N社だけが親身に相談に乗ってくれたのでした。
Oさん 「それではアツ兵衛さん、
当社は前向きにご融資を検討しているので、
何社から借り入れがあり、
借り入れ総額がいくらあるかを、
全て教えてもらえませんか。」
僕 「はい、わかりました。」
仕事の合間に、
人に聞かれないタイミングを見計らって、
何度も何度もOさんと電話でやりとりをします。
僕 「M社が限度額いっぱいの50万円で、
@社が・・・。」
Oさん 「アツ兵衛さん、
1円単位で教えてもらえないでしょうか・・・。」
僕 「えっ、でも全て限度額いっぱいで、
ほぼ間違いない金額だと思いますが・・・。」
Oさん 「アツ兵衛さん、
全ての借り入れをおまとめしたいと考えています。
50万円とかザックリとした勘定ではなく、
今日現在での借り入れ額を、
1円単位で、
全て正確に教えてほしいのです。」
僕 「えっ・・・。」
Oさん 「電話で聞けばすぐに教えてくれると思います。」
僕 「わ、わかりました・・・。」
僕はまた、
人目を見計らって、
各借金屋さんに電話をしました。
もう仕事どころではありませんでした。
Oさん 「現在のお住まいのお家賃はいくらですか?」
僕 「は、はい、えーっと・・・。」
・・・。
Oさん 「保険等、
他に毎月お支払いになられているものは?」
僕 「はい・・・。」
Oさん 「お子さんは何人ですか?」
僕 「2人です。」
Oさん 「食費などはだいたいどれくらいですか?」
僕 「えーっと・・・。」
必要な書類を集めたり、
FAXしたり・・・。
交渉は、
とても1日では終わりませんでした。
僕はOさんから要求された質問や資料を、
すべてクリアしました。
そして・・・。
そして遂に・・・。
・・・。
・・・。
Oさん 「アツ兵衛さん、
ありがとうございました。
いただいた資料をもとに、
ただいまから社内審査を行います。
これから上にかけあってきます。」
・・・!
えーーーーっ!
今から審査なのか・・・!
今までのやりとりは、
僕の多重債務的データを把握した上でのやりとりではなかったのか・・・!
いったい何だったのか・・・?
僕は最初の段階で、
N社の社内審査的にはクリアしたのではなかったのか・・・?
僕 「は、はい・・・。
よろしくお願いします・・・。」
Oさん 「なんとかいいお返事ができるように、
がんばってみます。」
Oさんはとても親切な方でした。
しかし僕は、
初めてN社に対して、
ほんのわずかではありましたが、
不信感というか、
腑に落ちない感を、
抱いたのでした。
今回はこのへんにしておきます。
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